宇都宮市、ネットワーク型コンパクトシティがテーマのシンポジウム3月21日（土）開催

宇都宮市は、同市が目指す「ネットワーク型コンパクトシティ」がテーマの「宇都宮市まちづくりシンポジウム」を3月21日（土）に開催します。

詳しくはこちら→ 宇都宮市公式サイト

「宇都宮市まちづくりシンポジウム ～ネットワーク型コンパクトシティの形成に向けて～」は、宇都宮市が目指している持続可能なまちの姿「ネットワーク型コンパクトシティ」とはどのようなものなのか、「ネットワーク型コンパクトシティ」を実現するためにはどんなことが必要なのかをテーマに開催するシンポジウムです。

開催日時は、2015年3月21日（土）14：00～16：00。
会場は「栃木県総合文化センター」メインホールです。
参加費は無料で、申し込みも不要です。

シンポジウムでは、まず佐藤栄一宇都宮市長が「ネットワーク型コンパクトシティ形成に向けた宇都宮市の取組み」と題して基調講演を実施します。
続いて、現在策定中の「ネットワーク型コンパクトシティ形成ビジョン」の検討に有識者として協力している森本 章倫 教授（早稲田大学）、谷口 守 教授（筑波大学）、中出 文平 教授（長岡技術科学大学）と、宇都宮市の荒川辰雄副市長によるパネルディスカッションを実施します。