宇都宮商工会議所、LRT整備促進と駅西への早期導入を市長・市議会議長に要望

宇都宮商工会議所は、LRT整備促進とJR宇都宮駅西側方面への早期整備・導入などを求める「要望書」を宇都宮市長と宇都宮市議会議長に提出しました

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宇都宮商工会議所は、2013年9月にLRT整備促進を宇都宮市に要望したほか、2014年7月には「東西基幹交通整備特別委員会」を商工会議所内に設置しています。
また、2014年7月に栃木県内の財界や経済界を中心に「栃木県LRT研究会」を設置して、LRT整備に関連する課題や経済効果などについて検討を進めています。

「平成27年度予算化及び措置要望について」と題した今回の要望書は、「I 中小企業の成長・持続的発展に向けて」、「II 地域経済の活性化に向けて」の2項目で構成されています。

この内、「II 地域経済の活性化に向けて」では、「1 LRTの整備促進について」、「2 JR宇都宮駅東口整備について」、「3 東北新幹線及び北海道新幹線『はやぶさ』の宇都宮駅停車について」、「4 観光振興の推進について」、「5 (仮称)宇都宮市中小企業振興条例の制定について」、「6 宇都宮新ブランドの創出について」の6つを挙げています。


「1 LRTの整備促進について」では、現在宇都宮市と芳賀町が共同でJR宇都宮駅の東側方面を優先区間として整備する準備を進めている点について、JR宇都宮駅の西側方面へも早期整備・導入を求めています。
これは、JR宇都宮駅と東武宇都宮駅の接続、LRTとバスのスムーズな連携を促進することによって、利便性が向上して利用者の増加につながること、中心市街地の活性化につながるなど、さまざまなメリットが期待できるためとしています。