栃木県知事、「LRTを県の東西基幹公共交通軸に」との提案に前向きな答弁

栃木県の福田富一知事は、県議会9月通常会議の一般質問で、芳賀町と宇都宮市が導入するLRT(軽量軌道交通)を県の東西基幹公共交通軸にとの提案に前向きな答弁を行いました。

詳しくはこちら→ 産経新聞 2014年9月30日 報道

知事の答弁は、2014年9月30日(火)に行われた県議会9月通常会議の一般質問で、山形修治議員(自民・芳賀郡選挙区)の提案に応じたものです。
山形議員は、芳賀町と宇都宮市が共同整備するLRT(軽量軌道交通)について、「LRTを宇都宮市中心街の交通渋滞緩和と活性化にとどまらず、県の東西基幹公共交通の基軸とし、観光資源として全国発信も可能だ」との提案を行いました。


この提案に対し、福田知事は、LRTを東西基幹公共交通と位置づけて、東北新幹線・JR各線・東武鉄道などと連携させること、既存交通との連携強化で県内外の交流を促進すること、そのことが産業振興や地域活性化に貢献し、県の魅力向上に役立つとして、「今後とも宇都宮市と芳賀町の取り組みを積極的に支援していく」と答弁しました。