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らしんばん Vol.27

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 ヨーロッパ・アメリカの交通まちづくり写真展
〜はしれLRT! みんなの夢をのせて〜

  2007年3月8日(木)〜13日(火)、テプコ ラ フォンテにて写真展を開催し、訪れた約200名のお客様、ほぼ全員と
対話することができました。いろいろなご意見や応援をありがとうございました。
(雷都レールとちぎHP イベントレポートもご覧ください)

サロン風の写真展は、静かな時間が流れていました。欧米のLRT写真を観察すると、生活の営みと交通の関わりのあるべき姿が見えてきます。何を優先すべきかを熟知した社会なのでしょう。
今日の便利さ満点の生活では、何かに疑問を感じ立ち止まって考える必要もきっかけもなく、まして将来の問題はおろか他人への配慮も無関心になりがちです。この写真展が、人工的な日常生活から自然の感性を呼び起こすきっかけになればと思いました。                                         (渡部)
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2016年までに、国内10都市でLRT整備へ!
〜環境と福祉のまちを目指して!〜
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昨年8月、国土交通省は、「2016年までに、国内の10都市での次世代型路面電車システム(LRT)の整備を支援する」という方針を打ち出しました。(現在、国内約60か所の都市がLRT導入を検討。日本経済新聞06年6月24日より)
具体的な候補地選定は08年度以降ですが、07年度中に公共交通機関全体の活用を図る「地域総合交通戦略」の策定が条件となっています。今回の方針に沿って、栃木県県央地域が候補地に選定されれば、私たちのまちは「環境都市」「福祉都市」として大きな一歩を踏み出すことになるでしょう。
これまでに盛んに行われてきた「公共交通や環境、少子高齢社会における福祉や教育、まちの活性化(経済の発展)についての議論」を無駄にすることなく、これまで以上に市民ぐるみの盛り上がりをつくっていきましょう。
次世代型路面電車(LRT)導入を起爆剤に 宇都宮を魅力ある街に
雷都レールとちぎ 倉貫静夫
昨年7月から活動されている倉貫さんから、環境と福祉に貢献しつつ、宇都宮の活性化に寄与するご提案です。
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 私は、いま、那須烏山市の旧南那須町に住んでいます。長年、東京の豊島区目白に住んでいましたが、退職を機に5年前「田舎暮らし」に憧れてこちらに引越してきました。東京と比べ、こちらは、空気が澄んでいて自然が豊かで、恵まれた環境を実感している毎日です。庭の手入れや家庭菜園、時にはすぐ近くのゴルフ場でプレイしたりとか楽しんでいます。また、宇都宮へは総合病院やJR宇都宮駅、銀行などの用事で月に3〜4回出かけています。
今はクルマで自由に出かけていますがもっと歳をとって「クルマが、運転できなくなったらどうしようか」という不安があります。ここの最寄駅はJR烏山線の大金駅ですが、駅まで4km程あり、徒歩で約1時間。タクシーを使えば片道1,200円位かかり、日常の足としては非現実的です。現状のままだと、高齢者は病院など必要なところにも満足に行けず、仕方なく引きこもりになってしまいます。このような問題は、私のみならず高齢化が進む日本のいたるところでの大きなテーマだと思います。栃木県でも自治体によっては市内、町内を循環するバスやデマンドタクシーなど工夫しているところもありますが、まだまだ試行錯誤の段階のように感じられます。
宇都宮に導入しようとする次世代型路面電車(LRT)は、魚の骨に例えれば、云わば「背骨」にあたるもので、その「背骨」にバスやデマンドタクシー、あるいはマイカーが「小骨」のように繋がり、全体として、宇都宮市と周辺市町村を結ぶ交通システムとして県民の生活を支える足となるものと確信しています。ずいぶん昔の話になりますが、私が若い頃、サンフランシスコに行ってケーブルカー(と云っても普通の路面電車)に乗ったときのこと、車内はにぎやかで随分混んでいました。終点は有名なフィッシャマンズワーフ、新鮮な魚介類を調理するレストランや屋台が軒を連ね、観光客で一杯でした。
宇都宮市でも、市街地の活性化や環境対策のみならず、首都圏という人口の大密集地から観光客を呼び込む施策を同時に考えてはいかがでしょうか。例えば、LRTの当面の東側終点近くに、ある程度の規模を持つ中長期滞在型のクラインガルテン(ヨーロッパにある大都会周辺の市民農園、週末などに市民が訪れて野菜・果物などを栽培する)をつくるなど。首都圏の多くの住民は自然とのふれあいを求めています。幸い、この近くの町には町営の温泉もあります。LRTは、このような施設との相乗効果によって乗客も増え、宇都宮の魅力向上に寄与するものと確信します。 
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 ■■ 活動予定 ■■

● 4月29日(土)  花みずきフェスタ2007  9:00〜15:00   JR宇都宮駅東地区にて
● 5月10日(木)  雷都レールとちぎ2007年度総会   (詳細はのちほど)
● 5月12日(土)  市民キャラバン(今泉地区の皆さんと) 10:00〜12:00 今泉小学校にて
● 5月13日(日)  フェスタmy宇都宮2007 10:00〜15:30(予定)  マロニエプラザにて 
○ 交通とまちづくりグループの勉強会 毎月第3木曜日 18:00〜  イエローフィッシュにて

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・・で、「LRT」とか、「雷都レールとちぎ」って、なんなの?
          興味を持たれた方、わたしたちと一緒に「夢のあるまちづくり」を考えましょう!

   「雷都レールとちぎ」は、楽しく賑わいのあるまちづくりを目指して、活動の輪を拡げている「市民」の集まりです。
      みんなが安心して暮らせるまちをつくりたい! 楽しく賑わいのあるまちをつくりたい!
        ・・でも、そのためには「公共交通」がしっかりしてないとダメなんです!
   そこで、「LRT(Light Rail Transit)」(新交通システム)を中心とした公共交通網を整備して、
      ふるさと「とちぎ」を、将来も賑わいのあるまちにしていきたい!という夢を描きました。
   ぜひ、あなたも一緒にまちづくりを考えませんか? そして、一緒に夢をかなえましょう!
      「まちづくり」や「LRT」に興味を持たれた方は、「info@t-lrt.com」までご連絡ください!

   ■ 雷都レールとちぎ 事務所 ■
     住 所: 〒320-0802 宇都宮市江野町10−3 イエローフィッシュ内
     Tel&Fax: 028-632-0699 (常駐者はおりません。 諸連絡は、FAXでお願いします。)

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雷都レールとちぎ 2005 T-LRT.com